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“BAMBOO SHOOTS × B印YOSHIDAによる
新たなプロジェクト「3/C」リリース記念スペシャル対談!”

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BAMBOO SHOOTS × B印YOSHIDA(BEAMS × PORTER)による新プロジェクト「3/C(スリーシー)」から、ついに第一弾アイテムがリリース! “City、Camp、Climb”のフィールドから、機能的かつ実用性の高いプロダクトを生み出す注目ブランドに迫ります。アイテム作りの裏側から、次回作に向けての意気込みをお話いただきました!

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甲斐: 梨本くんと『B印YOSHIDAとウチで何かやろう』って話しを始めてから、構想1年、企画1年、遊び1年。計3年を費やして、やっとできました。まずは第一弾アイテムのリリースを終えた感想から聞かせてください。

梨本: ようやく発売することができて、ホッとしております。

松村:数多くのサンプルを作りましたが、その分とても納得のいくアイテムができたと思いますね。

甲斐:ですね。けど少し時間が掛かりすぎたかな。(笑) 何かやろうっていうのが最初のキッカケではあったけど、何も一緒にやったことがなく、お互いのバックグラウンドもわからず……。とりあえず3人で山登りしようかって。そこからスタートしたもんね。

梨本:そうでしたね。裏高尾から城山、陣馬の方まで行って。

甲斐:それぞれ思い思いの道具を持ってね。その後に、何かPORTER製でカタチにできたらいいな、という想いから始めたプロジェクトだったわけだけど、振り返ってみて大変だったところとかありますか?

梨本:サンプルが上がってきて、実際にモノとしてみると気になる部分が次々と出てきて。何度もサンプルを作り直すという作業は、まぁ大変でしたよね。

梨本:とにかくディスカッションは、たくさんしましたよね。

甲斐:うん。けど最終的には、打ち合わせや試行錯誤を繰り返した分、さすがPORTER製と言わざるを得ない、あらゆる箇所においての徹底したモノ作りに圧倒されたけどね。ステッチや内装のパイピングなど、すべての細かい部分が丁寧で、『これぞメイド・イン・ジャパン! 職人魂だなぁ〜』と、改めて感心しました。点数で言ったら、もう100点超えてますよ!

松村:僕はこれまで、アウトドアに特化してバッグを企画した経験がなかったんですけど、このプロジェクトに関しては、振り切って舵を切れたのが良かったんだと思います。その分、アウトドアが好きな人や、元々BAMBOO SHOOTSに通っている友人たちからも評判がいいですね。お店でのお客さんの反応はいかがですか?

梨本:このプロジェクトを知らない方や海外の方からも人気があるので、本当に嬉しい限りですね。僕の周りでも、サンプルの段階から早く欲しいという声が多かったですし。あとは全天候型で雨にも強く、素材もとても軽いので女性にも人気があります。予想以上の反応があり、正直少し驚いています。

梨本:そこは自分も同じく。とても満足のいくアイテムが作れたと思います。

甲斐: 今回のアイテムで、個人的によく使っているモデルは?

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梨本: 僕は二つ折りウォレットのホワイト。もともとPORTERの定番にあるカタチをベースにしたアイテムで、まぁとにかく使いやすいですね! あとホワイトというカラーも、今回の特徴のひとつ。普段選ぶことが少ないので、とても新鮮に感じています。

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松村: 僕はミニウォレットを使っています。このカタチはPORTERの定番では展開していないんですが、山登りの時の財布は小さくて機能的な方が使いやすいという実体験から、このプロジェクトでは当初から小型タイプのアイテムを作ろうと考えていました。これひとつあれば、カードもお札もコインも収納できるので、すごく便利なアイテムに仕上がったと思います。

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甲斐: 僕は、あえて一番デカい長財布を使っているんですけど、PORTERの特徴でもある小分けポケットがすごく便利。iPhoneも入れられるし、止水ジッパーもお気に入り。今回のためだけのリフレクタープリントロゴも気に入ってる。

松村: 定番のカタチに近いんですけど、実は仕様をアップデートしてるんですよね。ファスナー部分に付いたストラップを、首に掛けられるように設計したり。ここはアウトドア向けの用途を考えて付け足した機能ですね。

甲斐: カラーやカタチを、もう少し増やしてもいいかなと思ったんだけど、どうですか?

梨本: そうですね。実用性を考えると、長財布よりも大きいアイテムがあってもいいかもしれないですよね。カバンがあって、小物があって、その中間サイズ。カラーは男性向けが多いので、お店に立つ自分としては、女性向けのもう少し柔らかい色があってもいいのかな、と思います。

甲斐: ピンク? 黄色?(笑)

梨本: 黄色がいいかもしれませんね。お金も貯まりそうだし(笑)。

松村: バックパックに関してはどうですか? 今回はサンプルを4回も作り、こだわりを詰め込んだ一品になったと思いますが。

甲斐: そうですね。フィールドで使えるギアという視点での見直しと、道具としてのバックパックを追求しました。けど自分たちなりの実用性という点を突き詰めるあまり、ついついこだわり過ぎて、PORTERの職人さんには迷惑を掛けてしまったなと……。

梨本: 今回BAMBOO SHOOTSさんと初めてコラボさせていただきましたけど、細かい部分への気の払い方がとても丁寧ですよね。ここまでこだわることができれば、そりゃいいモノができるなと、心を打たれました。

松村: PC収納を設けるなど、“City”シリーズモデルという点でも、上手く落とし込めたと思いますね。もうひとつ、トートバッグに関してはどうですか?

甲斐: 女性でも使えるかな、という気がしています。特にホワイトは、他のモデルと比べても気に入っていますよ。

梨本: ウチのお店では、旅行用として購入される方が多いですね。何も入れていないときは小さくたためますし、ストラップを持ち変えればショルダーとしても使える2WAY仕様なので、すごく勝手がいい。

松村: そうですね。そういう意味で今回の“City”というテーマは、アウトドアツールを意識して、3社ならではの表現ができたと思いますね。

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甲斐: で、次のカテゴリーは“Camp”。まだ進み始めたばっかりだけど、イメージやビジョンは何かありますか?

梨本: キャンプに関しては、甲斐さんと松村さんのお二人が特に得意分野ですよね! 今回の“City”とは異なったモノができると思うと、今から非常に楽しみです。

松村: キャンプフィールドに適した素材や機能性を追求したいですね。せっかくカテゴリー分けをしたので、それに付随したディテールや素材使いをしていきたいと思います。

甲斐: まずはキャンプ行かないと始まらないよね?(笑)

松村: サンプルができあがったら行きましょう!

梨本: 3人で行くとしたらどんなキャンプになりますかね?

甲斐: みんな子供がいるし、ファミリーで行ったら楽しそう。母親たちがご飯を作っている間に、僕らお父さんたちが商品案を考えるっていうね。

梨本: それ、いいかも(笑)。

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松村: こういう“ノリ”で商品が決まっていくのはある意味、とても大事なことですよね。

甲斐: うん。やっぱり、自分たちで実践しながらモノ作りをしていきたいですよね。せっかくなら、歴史に残るようなプロダクトが作れるようにね。

梨本: そうですね。自分たちが本当に使いたくなるモノを基本に考えていきたいですよね。

松村: PORTERとしては、お二方の熱い想いをプロダクトへと反映し、高いクオリティに仕上げることが一番の役目。いいモノを作るために努力していきたいと思っています。

甲斐: 乞うご期待! というところですね!

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